地域医療連携診療予約システム e連携

機能・特長

簡単導入

簡単導入

パソコン1台でスタート
基幹病院も連携先医療施設もインターネットに繋がるパソコンが1台あれば利用可能です。
連携先医療施設の登録数は無制限です。
24時間365日いつでも予約
連携先医療施設からのご予約は24時間365日受付可能です。(メンテナンス時を除く)
病院休診日や時間外もインターネットで予約を受け付けます。
予約管理も可能
予約管理システムとしてのご利用にも対応しています。
診療予約・検査予約に対応
診療予約だけではなく検査予約にも対応しています。
安心の定額制
カレンダー(診療科目・検査)数による定額料金制で診療科目の多い総合病院様でも安心してご利用頂けます。
便利な機能

便利な機能

カレンダー(診療科目、検査項目)単位での各種設定が可能
予約時間の設定がカレンダー(診療科or検査項目)毎に設定出来ます。
カレンダー設定は曜日単位・1日単位での細かな設定にも対応しています。第2・第4木曜だけ予約枠設定を変えるなどの設定も可能です。web予約期間や締切などの設定がカレンダー別にそれぞれ設定出来ます。
また各カレンダーごとに注意書きなどのコメントを個別設定する事も出来ます。
予約日時の振替も可能
予約日時の振替が予約ぺージ、管理ぺージそれぞれから簡単に出来ます。
(予約日時の振替は同カレンダー内でのみ有効です)
予約票・診療情報提供書(紹介状)の作成
診療科別、または検査項目別のカレンダーごとに「予約票」「紹介状(診療情報提供書)」が発行出来ます(PDF)
連携医療施設で診察後すぐに予約→プリントして患者様にお渡しできます。
バックアップ機能
CSVファイルで予約情報が出力出来ます(前後2年)。様々な統計ツールのデータとしてもご利用して頂けます。
オプション機能

オプション機能

サブ項目機能(担当医師枠の設定)**
カレンダー(診療科or検査項目)の中サブ項目として「担当医師」枠の設定が可能です。
サブ項目機能の利用で細かな予約枠の設定が可能になります。
セルフマージ機能
「単純」「造影」など、同じ機器で検査の所要時間が異なる場合でも、一つのカレンダーで管理が出来ます。例として、CT検査で、単純(30分)/造影(1時間)という設定の場合、造影は1時間(30分×2)の空がある場合にのみ予約可能となります。
予約票のFAX送信機能 **
ネット予約以外の連携医療施設からの予約に対して予約票をFAX送信する機能です。ボタンをワンクリックでFAX送信ができるため、プリント後FAX機器から送信するよりも簡単で誤送信の防止にもなります。
ファイルのアップロード機能 **
連携先医療施設からの診療情報提供書や画像などをPDF又はZIPファイルで管理ぺージにアップする事が可能です。
管理ぺージのアクセスポイント制限 *(2021年末頃開始予定)
管理画面(コントロールパネル)へのアクセスを固定IPのみ許可に制限します。
予約トップぺージ(インデックスぺージ)のカスタマイズ **
インデックスぺージ(診療科目・検査項目選択)ぺージの表示デザイン・レイアウトをカスタマイズします。

* 印が二つ(**)のオプションは設定費、又は利用料が発生します。

定期的なバージョンアップで常に改良・改善を実施しています

     

当システムは常に利用者様からの声をシステムに反映させ改良・改善に努めています。
システムのバージョンアップ時もASP 方式を採用しておりますので、ソフトウェアのインストールの作業は必要ありません。