1.セルフマージ機能 | 『単純』『造影』など、検査の所要時間が異なる場合でも、一つのカレンダーで管理でき、別のカレンダーに分ける必要がありません 。 | |||
2.管理者アカウントの複数化 | 管理画面(コントロールパネル)へのログインアカウントを、担当者別に複数設定できます。 | |||
3.アクセスポイント制限 | 管理画面(コントロールパネル)へのアクセスを許可 IP のみ許可に制限が出来ます。 |
4.サブ項目機能 | カレンダー(診療科or検査)のサブ項目として「担当医師」枠等、細かな予約枠の設定ができます。 |
5.ファイルのアップロード機能 | 連携医療施設が予約画面からファイルをアップロードできます。 |
6.予約票のFAX送信機能 | ネット予約以外の連携先医療施設からの予約に対して予約票を FAXで送信できます。ボタンのワンクリックでFAXを送信できるため誤送信の防止にもなります。 |
7.二要素認証 | 管理画面(コントロールパネル)へのアクセスに、google 認証システム(Google Authenticator)を使った二要素認証に対応します。 |
8.患者直接予約機能 | その場で予約日時を確定出来ない場合に後から患者さんが直接日時を指定して予約出来ます。 |
9.電子カルテ連動 | e連携で受付けた予約情報を電子カルテにファイル送信する事が可能です。 電子カルテ連動にはベンダーの協力が必要です。(別途見積要) |